治せる認知症があります
甲状腺機能異常、ビタミン欠乏、薬剤の影響、うつ病、正常圧水頭症など、治療により改善が期待できる原因があります。採血・画像検査などで原因を見極め、治療につなげます。
Memory-clinic
最近、同じことを何度も聞く。
約束や予定を忘れることが増えた。
年齢による変化か、認知症の始まりか。
認知機能を専門的に評価します。
診療開始後は、当日の初診にも対応・土曜診療あり
認知機能を専門的・多面的に評価
内科併設で認知症以外の身体疾患も診断・治療
同じことを何度も聞く・話す
約束や予定を忘れることが増えた
財布・鍵・スマートフォンをよく探す
薬の飲み忘れ・重複が増えた
支払い・通帳・お金の管理が難しくなった
料理や家事の段取りで失敗が増えた
道に迷う・慣れた場所で戸惑う
言葉が出にくい・会話がかみ合いにくい
怒りっぽい・性格が変わったと感じる
以前より何事にもやる気が出ず、動かなくなった
いない人が見える・疑い深くなった
本人は困っていないが家族が変化を感じる
「年齢のせいかもしれない」という段階でも、
ご相談いただけます。
SPECIALIZED DEMENTIA CARE
甲状腺機能異常、ビタミン欠乏、薬剤の影響、うつ病、正常圧水頭症など、治療により改善が期待できる原因があります。採血・画像検査などで原因を見極め、治療につなげます。
認知症の約45%は、14の修正可能な危険因子(高血圧・糖尿病・肥満・高LDLコレステロール血症・うつ病・社会的孤立など)に関連すると推計されています。 早期アルツハイマー病では、レカネマブ・ドナネマブなどの疾患修飾薬も治療選択肢になります。
認知症に伴う興奮、幻覚、妄想、不眠などの症状は、対処しないと施設入所につながりやすく、予後が悪化する可能性があります。 施設入所後は死亡リスクが高いことも報告されています。
不適切な処方によって治療機会を逃し、肺炎や不整脈など、予後を悪化させることがあります。 専門的な検査に基づく診断を受けられることが重要です。
もの忘れの程度だけでなく、発症時期、進行の速さ、生活への影響、行動・心理症状、身体疾患や服薬の影響まで確認し、認知症なのか、別の原因なのかを専門的に評価します。
心理検査・認知機能検査と採血は当院で実施します。 MRIは連携する他院で実施していただき、受診が難しい場合などは診療上の必要性を判断したうえで省略することもあります。SPECT、DATスキャン、MIBG心筋シンチ、髄液検査(CSF)、アミロイドPETは、症状や疑われる病型に応じて専門医療機関へ紹介します。
もの忘れの背景にはさまざまな原因があります。
経過と検査結果を組み合わせて鑑別します。
認知症の疾患修飾治療の効果と安全性、興奮・攻撃性・幻覚・妄想などに対する薬物療法の各用量における効果と安全性、 アルツハイマー病における血液バイオマーカーの有用性などについて研究しています。
6報
月曜・木曜・金曜は午前と午後、土曜は午前に診療します。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前9:00〜12:30 | ● | ― | ― | ● | ● | ● | ― |
| 午後15:30〜19:00 | ● | ― | ― | ● | ● | ― | ― |
● 診療 ― 休診 休診:火曜・水曜・土曜午後・日曜
「年齢のせいかもしれない」という段階から受診できます。
ご本人だけでなく、ご家族が感じている変化も重要な情報です。
9月3日より診療を開始します。現在、予約は受け付けておりません。 予約受付の開始後は、Webからご予約いただけます。事前問診には、いつ頃から何が変わったか、生活上どのような困りごとがあるかをご記入ください。ご家族が気づいた変化も記載いただくと評価に役立ちます。
お薬手帳、現在服用中のお薬が分かるもの、過去の検査結果や画像データなどがあればお持ちください。
ご本人とご家族から経過を伺い、認知機能、日常生活への影響、気分・睡眠・行動の変化、身体状態などを確認します。心理検査・認知機能検査と採血は当院で実施します。
MRIは連携する他院で実施していただきます。受診が難しい場合などは、診療上の必要性を判断したうえでMRIを省略することもあります。SPECT、DATスキャン、MIBG心筋シンチ、髄液検査(CSF)、アミロイドPETは、症状や疑われる病型に応じて専門医療機関へ紹介します。結果を踏まえて薬物治療、生活上の対応、介護・地域支援などを整理します。
患者さまからよくいただくご質問をまとめました。
はい、ご受診ください。加齢によるもの忘れと、軽度認知障害(MCI)や認知症の初期変化は、症状だけでは区別しにくいことがあります。いつ頃から何が変わったか、日常生活への影響、認知機能検査などを組み合わせて評価します。
はい。認知症では、ご本人が変化を自覚していないこともあります。そのため、ご家族が気づいた「同じ質問が増えた」「お金や薬の管理が難しくなった」「性格が変わった」などの情報は重要です。ご本人と一緒に受診できる場合は、診察時にご家族からも経過を伺います。
はい。紹介状がなくても受診できます。現在ほかの医療機関に通院中の場合は、お薬手帳や検査結果など、これまでの治療内容が分かる資料を可能な範囲でお持ちください。
認知症や身体的な事情などで外出が難しく、受診につなげられない場合もご相談ください。現在の状況を伺い、外来受診、訪問診療、地域の支援機関の利用など、現実的な選択肢を整理します。
はい。ご本人の受診が難しい場合など、ご家族のみのご相談も承っています。ご家族のみの相談は、別途自費相談(15分 11,000円・税込)として承ります。
必ずしも初診当日に診断が確定するわけではありません。当院では、症状の経過や日常生活への影響を確認し、心理検査・認知機能検査と採血を院内で実施します。MRIは連携する他院で実施していただきますが、受診が難しい場合などは診療上の必要性を判断したうえで省略することもあります。SPECT、DATスキャン、MIBG心筋シンチ、髄液検査(CSF)、アミロイドPETは、症状や疑われる病型に応じて専門医療機関へ紹介し、結果を総合して診断します。
診断名だけで一律に薬を開始するわけではありません。認知症の種類、症状の程度、生活上の困りごと、ご本人・ご家族の希望を踏まえて、認知症治療薬、睡眠や行動・心理症状への治療、生活環境の調整、介護・地域支援などを組み合わせます。
Reservation
Web予約または予約専用ダイアルよりお電話でご予約頂いた後ご来院下さい。24時間ご対応しております。
※検査内容によっては初回は実施出来ない項目がございますのであらかじめご了承下さい。
できましたら、初診またはいつもと違う症状でご受診の方は、予約画面に続いて出る問診票に進み、問診表入力をあらかじめお願い申し上げます。
※禁煙外来はWEB予約対象外のため、お電話にてご予約をお願いいたします。
携帯電話をご利用の方はカメラで右の二次元バーコードを読み取りアクセスして下さい。
外来受診の際、ネット予約の最後に問診票の入力欄が表示されます。あらかじめ症状や経過をご入力いただくと、診療がスムーズに進みます。問診表を入力された場合は、ご来院時に受付スタッフへお知らせください。診療前に医師が確認いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。