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心不全専門在宅訪問診療

大井町とうまクリニックの心不全専門在宅訪問診療とは

大井町とうまクリニックは、品川区・大井町で訪問診療(在宅医療)を行っているクリニックです。
循環器専門医3名が中心となり、心不全などの心臓の病気をお持ちの方のご自宅へ定期的に伺って診療します。
認知症、加齢による体力の低下(廃用症候群)、がんの末期など、心臓以外の病気で通院が難しい方の訪問診療も行っています。夜間・休日も当直医が対応する、24時間365日の体制です。

このページのポイント

・心不全に詳しい循環器専門医のチームが、ご自宅で診療

・24時間365日対応。急に具合が悪くなったときは、訪問日以外でも伺います

・在宅酸素療法、点滴、採血、心電図・エコー検査にもご自宅で対応

・品川区・大田区・目黒区・港区を中心に訪問。有料老人ホームなどの施設にも伺います

・地域の病院・訪問看護ステーション・薬局と連携し、チームで支えます

訪問診療のご相談 ご家族やケアマネジャーからのご相談も受け付けています

03-5718-4080

訪問診療とは?往診との違い

訪問診療とは、通院が難しい方のご自宅に医師が計画的に伺い、定期的に診察や治療を行う医療です。
急に具合が悪くなったときに医師が伺う「往診」とあわせて、ご自宅での療養を支えます。

訪問診療往診
伺うタイミング計画を立てて定期的に(月1回または2回)急に具合が悪くなったとき、その都度
目的病気の管理、悪化の予防急な症状への対応
当院の対応月・木・金・土曜(水曜も可)24時間365日(訪問日以外も対応)

※定期訪問の回数は、患者さまの病状や介護の状況に応じて、国の定めるルールにもとづいて決まります。

どんな方が訪問診療を利用できますか?

病気やけが、体力の低下などで、ひとりで通院するのが難しい方が対象です。介護保険の認定を受けていなくても利用できます。

  • 心不全などの心臓の病気があり、通院が負担になってきた方
  • 心不全で入院と退院を繰り返している方
  • 病院を退院したあと、ご自宅で療養を続ける方
  • 長く当院に通院していたが、通院が難しくなった方
  • 寝たきり、または寝ている時間が長い方
  • 認知症で、通院や待ち時間が難しい方
  • がんの末期で、ご自宅で過ごしたいと考えている方
  • 大井町周辺に引っ越してきて、訪問診療が必要な方

なぜ心不全の方に訪問診療が大切なのか

自宅のリビングで、医師が高齢の男性の胸の音を聴診器で聴き、ご家族がそばで見守っている様子

心不全は、良くなったり悪くなったりを繰り返しやすい病気です。ご自宅で定期的に状態を確認し、悪化のサインに早く気づいて対応することが、住み慣れた家での生活を続けることにつながります。

心不全の悪化は、体重の増加やむくみ、息切れといった日々の小さな変化から始まることがあります。当院では、循環器専門医がご自宅で診察し、お薬の調整や生活上の注意点のご説明を行います。訪問看護ステーションや薬局とも情報を共有し、チームで変化を見守ります。

ご家族に気をつけていただきたい心不全の悪化のサイン

  • 短い期間で体重が増えた
  • 足や顔のむくみが強くなった
  • 少し動いただけで息が切れる、横になると息苦しい
  • 夜中に息苦しくて目が覚める
  • 食欲が落ちた、強いだるさがある

このような変化に気づいたら、訪問日を待たずにご連絡ください。ご連絡いただく目安は、患者さまごとに医師からお伝えします。

病気が進んだときにどこでどのように過ごしたいかを、ご本人・ご家族と前もって話し合うこと(人生会議)も大切にしています。終末期の在宅緩和ケアやご自宅での看取りについては、終末期の訪問診療・在宅緩和ケアのページをご覧ください。

訪問診療でできること

ご自宅での定期的な診察とお薬の処方を基本に、病状に合わせた検査や処置を行います。

内容詳しく
定期的な診察血圧・脈拍・呼吸の状態、むくみなどの確認
お薬の処方・調整連携する薬局がお薬をご自宅に届けることもできます
急変時の往診夜間・休日も当直医が対応
採血(血液検査)心臓への負担の程度、腎臓の働きなどを確認
心電図・エコー検査ご自宅で心臓の状態を確認
在宅酸素療法息切れのある方の酸素療法の管理
点滴脱水や食事がとれないときなど
床ずれ(褥瘡)の処置訪問看護と連携して対応
緩和ケア・ご自宅での看取りつらい症状をやわらげる治療、医療用麻薬の使用にも対応(詳しくはこちら)

24時間365日、夜間・休日も対応します

当院の訪問診療は24時間365日対応です。夜間・休日は当直体制をとっており、急に具合が悪くなったときは訪問日以外でも伺います。

項目内容
定期訪問日月曜・木曜・金曜・土曜が中心です。水曜日も訪問できます。
夜間・休日当直医が対応します。
急変時訪問日以外でも往診します。

病院・訪問看護・薬局とチームで支えます

自宅で、医師・看護師・薬剤師がタブレットや資料を使って、高齢の女性とご家族に説明している様子

当院は、地域の病院、訪問看護ステーション7施設、調剤薬局9施設などと連携しています。入院や専門的な検査が必要なときも、連携先とスムーズに調整します。

診療の情報は、医療介護専用のコミュニケーションツール「メディカルケアステーション(MCS)」で、訪問看護師、薬剤師、ケアマネジャーなどと共有しています。

連携医療機関

東京品川病院/東邦大学医療センター大橋病院/東京慈恵会医科大学附属病院/昭和大学病院/NTT東日本関東病院/国立国際医療センター/慶應義塾大学病院/虎の門病院/東京高輪病院/国際医療福祉大学三田病院/あおよこ皮膚科クリニック

連携訪問看護ステーション

南大井訪問看護ステーション/ソフィメディ訪問看護ステーション/和ごころ訪問看護ステーション/和らいず訪問看護ステーション/医師会立品川区訪問看護ステーション/LE在宅・施設訪問看護リハビリテーション大井町/南大井第2在宅支援センター

連携調剤薬局

きらり薬局/あさひ薬局/スギ薬局/青横ファーマシー/日生薬局/日本調剤/ひのき薬局/ウェルシア薬局/バンビ薬局

訪問エリア

品川区・大田区・目黒区・港区を中心にお伺いしています。有料老人ホームなどの施設への訪問も行っています。

上記以外の地域の方も、まずはお問い合わせください。

訪問診療の費用は?

訪問診療は健康保険が使えます。自己負担は、年齢や所得に応じて医療費の1割〜3割です。高額療養費制度により、1か月の自己負担には上限があります。

  • 費用には、毎回の訪問の費用と、24時間対応の体制や計画的な管理にかかる月ごとの費用が含まれます。
  • 検査や処置、お薬代は別にかかります。
  • 介護保険の認定を受けている方は、介護保険の「居宅療養管理指導」の費用もかかります。
  • 自己負担の上限額は、年齢や所得によって異なります。詳しい費用は、ご相談の際にご説明します。

ご利用開始までの流れ

クリニックの受付で、スタッフが笑顔で電話相談を受けている様子
  1. ご相談:お電話でご相談ください。ご本人のほか、ご家族、入院中の病院の地域連携室、ケアマネジャーからのご相談も受け付けています。
  2. ご状況の確認:病状、ご自宅の環境、ご希望をうかがいます。入院中の方は、病院から診療情報提供書(紹介状)をいただきます。
  3. ご説明とご契約:訪問のスケジュール、緊急時の連絡方法、費用についてご説明し、ご契約いただきます。
  4. 訪問診療の開始:初回の訪問から、定期的な訪問診療が始まります。

訪問診療のご相談 「まだ通院できるけれど、この先が不安」という段階でのご相談も歓迎しています

03-5718-4080

病院・ケアマネジャーなど医療・介護関係者の方へ

心不全をはじめとする循環器の病気をお持ちの方の在宅療養は、循環器専門医の当院にご相談ください。退院後の受け入れや、通院が難しくなった方のご紹介を受け付けています。

  • ご紹介の方法:お電話(03-5718-4080)またはFAX(03-5718-4082)でご連絡ください。
  • 必要な書類:診療情報提供書
  • MCS(メディカルケアステーション)で、診療の情報をチームで共有できます。
  • 心不全以外の病気(認知症、廃用症候群、がんの末期など)の方もご相談ください。

よくある質問

Q. 当院の外来に通っていますが、訪問診療に切り替えられますか?

A.はい、切り替えられます。長く外来で診ていた医師のチームが、引き続きご自宅で診療します。通院が負担になってきたら、外来の担当医や受付にご相談ください。

Q. 介護保険の認定を受けていなくても利用できますか?

A.はい、利用できます。訪問診療は健康保険で受けられる医療です。介護保険のサービスも必要な場合は、申請についてもご相談ください。

Q. 心不全以外の病気でも訪問診療を受けられますか?

A.はい、受けられます。認知症、加齢による体力の低下(廃用症候群)、がんの末期など、心臓以外の病気で通院が難しい方の訪問診療も行っています。

Q. 夜中に具合が悪くなったら、どうすればいいですか?

A.当院は24時間365日対応です。夜間・休日も当直医が対応しますので、ご契約時にお伝えする連絡先にご連絡ください。必要に応じて往診します。

Q. 有料老人ホームなどの施設に入居していても利用できますか?

A.はい、施設への訪問診療も行っています。まずはお電話でご相談ください。

Q. 自宅で最期まで過ごすことはできますか?

A.はい、ご本人とご家族が望まれる場合は、ご自宅での看取りまで対応しています。つらい症状をやわらげる緩和ケアも行っています。

訪問診療の担当医

循環器専門医3名が中心となって訪問診療を担当しています。

氏名資格
當間 弘子(院長)日本循環器学会循環器専門医、日本内科学会認定内科専門医、医学博士
田尻 勇太循環器専門医、内科総合専門医
松本 誉史循環器専門医、内科総合専門医

クリニック情報

項目内容
クリニック名大井町とうまクリニック
住所〒140-0014 東京都品川区大井1-16-2 ブリリア大井町ラヴィアンタワー2F
アクセスJR京浜東北線・東急大井町線「大井町駅」西口 出口Cより徒歩5分
訪問診療のご相談03-5718-4080/FAX:03-5718-4082
訪問エリア品川区・大田区・目黒区・港区を中心に、周辺地域もご相談ください
訪問診療日月曜・木曜・金曜・土曜(水曜も可)。急変時は訪問日以外も対応

監修:大井町とうまクリニック 院長 當間 弘子
日本循環器学会循環器専門医/日本内科学会認定内科専門医/医学博士

最終更新日:2026年10月13日

Reservation

Web予約

Web予約または予約専用ダイアルよりお電話でご予約頂いた後ご来院下さい。24時間ご対応しております。
※検査内容によっては初回は実施出来ない項目がございますのであらかじめご了承下さい。
できましたら、初診またはいつもと違う症状でご受診の方は、予約画面に続いて出る問診票に進み、問診表入力をあらかじめお願い申し上げます。
※禁煙外来はWEB予約対象外のため、お電話にてご予約をお願いいたします。

Web予約

携帯電話をご利用の方はカメラで右の二次元バーコードを読み取りアクセスして下さい。

デジスマ診療

問診表ご入力のお願い

外来受診の際、ネット予約の最後に問診票の入力欄が表示されます。あらかじめ症状や経過をご入力いただくと、診療がスムーズに進みます。問診表を入力された場合は、ご来院時に受付スタッフへお知らせください。診療前に医師が確認いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。

発熱外来問診票はこちら

発熱外来問診票
※帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の助成での接種を受ける方は、HPの問診票ではなく、品川区の予診票が必要になります。
あらかじめお手元に準備してからのご予約をお願いします。